2009年2月のアーカイブ

「メタボリック予防と対策」と原因

2月 11, 2009

タバコやお酒などの嗜好品も「メタボリック予防と対策」の重大な原因の一つです。特にたばこは「メタボリック予防と対策」の症状をさらに深刻にしてしまうため禁煙する必要があるでしょう。

「メタボリック予防と対策」になる原因は主に生活習慣と考えられていますが、具体的に次のようなことが挙げられます。

◆食生活
まず食生活で高カロリーな食事ばかり摂ると、「メタボリック予防と対策」になりやすくなります。また偏食や不規則な食生活でも内臓脂肪を蓄積しやすくなります。「メタボリック予防と対策」の予防、解消のためには栄養のバランスの取れた食事を毎日三食、規則正しい時間帯で摂ること、そして野菜中心の食事に魚介類を取り入れ、肉類を取る回数を減らすことなどが理想です。

◆睡眠不足
そして睡眠も「メタボリック予防と対策」の重大な原因です。一日7時間から8時間ぐっすり眠っていれば健康的な睡眠といえますが、睡眠時間が6時間以下や9時間以上の人に糖代謝異常が多く見られ、また睡眠不足の人が肥満になりやすいという報告もあります。睡眠は体の休息、ホルモン分泌に大きく関わっており、適切な睡眠時間を規則的に摂ることが「メタボリック予防と対策」の予防になります。

◆運動不足
そして運動不足も健康には悪影響です。「メタボリック予防と対策」はカロリー消費や内臓脂肪の燃焼、ストレス発散のために運動は欠かせないことです。毎日無理のない運動を習慣的に行うことが大切です。
また過度なストレスも中性脂肪を増加させ、高血圧や高脂血症などになりやすくなります。運動や自分の趣味などでストレスを解消するようことが大切です。

「メタボリック予防と対策」と特定保健指導

2月 10, 2009

メタボ健診もすっかり定着してきました。
中年世代の肥満度は考えた以上に高い割合となっています。
もう他人ごとではありません。
糖尿病になってからでは遅すぎです。
早めの予防と対策が重要です。

2008年4月から始まった特定健康診査では、健診の結果によって「特定保健指導」を受けることになります。近い将来「メタボリック予防と対策」や生活習慣病になる恐れがあると判断された人に対し、生活習慣の改善を行うことを目的としています。
この特定保健指導に該当する人は、まず腹囲が男性で85センチ以上、女性では90センチ以上に当てはまる人です。また、肥満度や血糖値、コレステロール値、血圧の測定値が悪い人も保健指導に該当します。
実際の保健指導は医師、保健師、管理栄養士によって行われます。健診の検査値と診断によって「情報提供」「動機づけ支援」「積極的支援」と三段階にレベルを分けて指導が実施されます。

本格的な指導が行われるのは「動機づけ支援」「積極的支援」の2つで、「積極的支援」は早急に生活習慣の改善が必要と判断された人に行われる指導です。個別面談やグループ指導、電話やメールなどによって、3か月から6か月にわたって保健指導が実施されます。6か月後に生活習慣が改善されたかどうかが判定されますが、検査値が正常になるまで毎年指導を受けることになります。
「動機づけ支援」は「積極的支援」をするほどでもないが、近い将来「メタボリック予防と対策」になる可能性が高いと判断された人に行われます。個別面談やグループによって保健指導が実施されます。
特定保健指導はまだ始まったばかりですが、「メタボリック予防と対策」の予防だけではなく、生涯にわたる有効な健康管理に役立つものとして効果が期待されています。


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