更年期(メノポ)世代になると、女性は体の大きな変化起きます
ので注意が必要ですね。
長い付き合いだった生理が終わる閉経
生理があるときは、それなっりに大変だってけど、
いざ無くなると女として終わり? みたいな喪失感が残ります。
それに厄介なのが、閉経に伴うホルモンの変化で骨密度が
下がっていきます。いわゆる骨粗しょう症ですよね。
骨粗しょう症について確認しましょう。
人は、年齢を重ねるにしたがい、身長が縮まり、背中や腰が
まがってきます。高齢の方に多い骨折や腰痛の原因となって
いるのが、近年、ことに注目されている病気、骨粗しょう症
です。
骨からカルシウムが溶け出してもろくなり、容易に骨折する
ようになってしまうのです。高齢者の腰痛の2大原因は、この
骨粗しょう症と変形性脊椎症(へんけいせいせきついしょう)
といわれるほど、現在、日本では問題になっている病気です。
骨粗しょう症の場合、骨の組成は正常で問題はないのですが、
骨量が減少することで骨がもろくなります。
骨粗しょう症は、脊椎骨(せきついこつ)、いわゆる「背骨」
に早く現れます。進行すると、圧迫骨折(あっぱくこっせつ)
(*参照)を起こしやすくなります。足の付け根や手首、
腕の付け根の骨折が多く見られます。足の付け根の骨折は、
高齢者の寝たきりを招くことが多く、注意が必要です。
お年寄りにとって寝たきりは痴呆を招くことにもなりかね
ません。
*圧迫骨折(あっぱくこっせつ)・・・骨の上下方向に圧力が
加わったときに生じる骨折です。
かかとを強く打ったときに、骨折を起こすことがありますが、
これは長管骨(ちょうかんこつ)の圧迫骨折です。
◆骨粗しょう症の種類
骨粗しょう症には、大きく2種類あって「閉経後骨粗しょう症」
と「老人性骨粗しょう症」があります。
「閉経後骨粗しょう症」
:骨粗しょう症のなかでもっとも多く見られるタイプです。
閉経後5年から10年で現れます。
「老人性骨粗しょう症」
:高齢者にみられる骨粗しょう症のタイプです。
特に痩せ型の50歳以上の女性に多くみられます。
メノポ世代のとなる女性の方は体の変化が大きいので、精神面でも
影響を受けてうつ病になる方もいます。
避けて通れないのが更年期(メノポ)ですので、相手のことを
理解して上手く付き合っていきたいものですね。
